ウイスキーを飲み始めると、よく見かける銘柄のひとつがジョニーウォーカー レッドラベルです。
赤いラベルが印象的で、スーパーや酒屋でも見かけることが多いスコッチウイスキーです。
ジョニーウォーカーには、レッドラベル、ブラックラベル、ダブルブラック、グリーンラベルなど、いくつかの種類があります。
その中でもレッドラベルは、比較的手に取りやすい価格帯で、ハイボール用としても選びやすい一本です。
ただ、初心者のうちは、
「ジョニーウォーカー レッドラベルってどんな味?」
「初心者にも飲みやすいの?」
「ブラックラベルとは何が違うの?」
「ハイボールにすると美味しい?」
と気になることもあると思います。
この記事では、ジョニーウォーカー レッドラベルは初心者におすすめできるのか、味わいの特徴やおすすめの飲み方、ブラックラベルとの違いをわかりやすく解説します。
ジョニーウォーカー レッドラベルとは?
ジョニーウォーカー レッドラベルは、スコットランドで造られるブレンデッドスコッチウイスキーです。
ブレンデッドウイスキーとは、モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドして造られるウイスキーのことです。
シングルモルトのように蒸留所ごとの個性を強く楽しむというより、複数の原酒を組み合わせることで、バランスよく飲みやすく仕上げられているものが多いです。
ジョニーウォーカー レッドラベルは、ジョニーウォーカーシリーズの中でも手頃で、ハイボールや水割りなどカジュアルな飲み方に向いている一本だと思います。
ジョニーウォーカー レッドラベルの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ジョニーウォーカー レッドラベル |
| 種類 | ブレンデッドスコッチウイスキー |
| 生産地 | スコットランド |
| アルコール度数 | 40% |
| おすすめの飲み方 | ハイボール、水割り、コーラ割り |
| 初心者おすすめ度 | ★★★☆☆ |
ジョニーウォーカー レッドラベルは、気軽に飲みやすい価格帯のスコッチです。
ただし、完全にクセがないタイプというより、少しスパイシーさやウイスキーらしい個性も感じる一本だと思います。
味わいの特徴
ジョニーウォーカー レッドラベルの味わいは、すっきり軽いだけではなく、少しスパイシーで飲みごたえがあります。
バランタイン ファイネストやデュワーズ ホワイトラベルのような、やさしく飲みやすいスコッチと比べると、少し力強い印象を受けるかもしれません。
味わいのイメージとしては、
・少しスパイシー
・ほんのり甘さがある
・軽いスモーキーさ
・ハイボールにするとすっきり
・やや刺激のある飲み口
という感じです。
初心者でも飲めないほどクセが強いわけではありませんが、かなりやさしい味を想像していると、少し強めに感じる人もいると思います。
ハイボールで飲むとどう?
ジョニーウォーカー レッドラベルは、ハイボールにするとかなり飲みやすくなります。
炭酸で割ることでアルコール感がやわらぎ、スパイシーさも軽くなります。
そのまま飲むよりも、ハイボールにした方がレッドラベルの良さを感じやすいと思います。
すっきりした中にも少しスパイシーさがあり、甘すぎないハイボールになります。
「軽すぎるハイボールだと少し物足りない」
「ちょっとウイスキーらしさも感じたい」
「手頃な価格でハイボール用を探している」
という人には合いやすいと思います。
初心者におすすめできる?
ジョニーウォーカー レッドラベルは、初心者にもおすすめできます。
ただし、個人的には完全な最初の一本というより、ハイボールに少し慣れてきた人向けかなと思います。
理由は、少しスパイシーさや刺激を感じるからです。
ウイスキー初心者が最初に飲むなら、バランタイン ファイネストやデュワーズ ホワイトラベルのような、もう少しやさしく飲みやすいタイプの方が入りやすいかもしれません。
一方で、ハイボールに慣れてきて、
「もう少し飲みごたえがほしい」
「手頃な価格で違うスコッチを試したい」
「ジョニーウォーカーを飲んでみたい」
と思った時には、レッドラベルはかなり選びやすい一本だと思います。
ロックで飲むとどう?
ジョニーウォーカー レッドラベルはロックでも飲めますが、初心者には少し強く感じるかもしれません。
氷を入れることで少しやわらかくなりますが、ハイボールに比べるとスパイシーさやアルコール感を感じやすいです。
ロックでゆっくり楽しむなら、個人的にはブラックラベルの方が向いていると思います。
レッドラベルは、ロックでじっくり味わうというより、ハイボールで気軽に飲む方が良さが出やすい印象です。
コーラ割りにも合う?
ジョニーウォーカー レッドラベルは、コーラ割りにも合います。
少しスパイシーな味わいがコーラの甘さと合わさることで、かなり飲みやすくなります。
ウイスキー感をしっかり味わうというより、カジュアルに楽しむ飲み方です。
「ハイボールは少し苦手だけど、甘めなら飲みやすいかも」という人は、コーラ割りから試してみるのもありだと思います。
ただし、飲みやすくなる分、飲みすぎには注意したいですね。
ブラックラベルとの違い
ジョニーウォーカー レッドラベルとよく比較されるのが、ジョニーウォーカー ブラックラベルです。
どちらも同じジョニーウォーカーシリーズですが、飲んだ印象はけっこう違います。
ざっくり言うと、
レッドラベルは、手頃でハイボール向けに気軽に楽しみやすい一本。
ブラックラベルは、バランスがよく、ハイボールでもロックでも楽しみやすい一本。
という感じです。
レッドラベルは、価格が手頃で普段のハイボール用に使いやすいです。
一方でブラックラベルは、レッドラベルよりも味わいに落ち着きがあり、スモーキーさや甘さのバランスも良く感じます。
ロックで飲むなら、ブラックラベルの方が満足感は高いと思います。
レッドラベルとブラックラベル、初心者はどっちを選ぶ?
初心者がどちらを選ぶかは、目的によって変わります。
とにかく手頃にジョニーウォーカーを試したいなら、レッドラベル。
ハイボールだけでなくロックでも楽しみたいなら、ブラックラベル。
この選び方がわかりやすいです。
個人的には、ウイスキーを飲み始めたばかりの人にはブラックラベルの方が満足感は高いと思います。
ただ、価格を抑えてハイボール用に使いたいなら、レッドラベルも十分候補に入ります。
バランタインやデュワーズとの違い
同じようにハイボール用で選びやすい銘柄に、バランタイン ファイネストやデュワーズ ホワイトラベルがあります。
この3本をざっくり比べると、
バランタイン ファイネストは、やさしい甘さと飲みやすさ。
デュワーズ ホワイトラベルは、すっきり軽やかで食事に合わせやすい。
ジョニーウォーカー レッドラベルは、少しスパイシーで飲みごたえがある。
という印象です。
初心者が最初に買うなら、バランタインやデュワーズの方が入りやすいかもしれません。
ただ、少し味に個性がほしい人や、甘すぎないハイボールが好きな人には、レッドラベルも面白い選択肢になります。
ジョニーウォーカー レッドラベルはこんな人におすすめ
ジョニーウォーカー レッドラベルは、こんな人におすすめです。
・手頃な価格でスコッチを試したい人
・ハイボール用のウイスキーを探している人
・少しスパイシーな味わいが好きな人
・甘すぎないハイボールを飲みたい人
・ジョニーウォーカーを気軽に試してみたい人
・普段の家飲み用に使いやすい一本が欲しい人
特に、ハイボール中心で飲むなら、レッドラベルは使いやすいウイスキーだと思います。
逆に合わないかもしれない人
一方で、こんな人には少し合わないかもしれません。
・とにかくクセの少ないウイスキーを探している人
・甘くてやさしいハイボールが好きな人
・ロックでゆっくり飲みたい人
・スパイシーさや刺激が苦手な人
・最初の一本で失敗したくない人
レッドラベルは気軽に楽しみやすい一方で、少しスパイシーさがあります。
かなりやさしい味わいを求めるなら、バランタインやデュワーズの方が合うかもしれません。
迷った時の選び方
迷った時は、飲み方で選ぶとわかりやすいです。
| こんな人には | おすすめ |
|---|---|
| 手頃なハイボール用が欲しい | レッドラベル |
| 少しスパイシーな味が好き | レッドラベル |
| ロックでも楽しみたい | ブラックラベル |
| やさしく飲みやすい方がいい | バランタイン |
| すっきり食事に合わせたい | デュワーズ |
レッドラベルは、初心者でも飲みやすい部分はありますが、少し個性もあります。
「やさしいウイスキー」よりも、「少し飲みごたえのあるハイボール用」を探している人に向いていると思います。
まとめ:ジョニーウォーカー レッドラベルは手頃に楽しめるハイボール向けスコッチ
ジョニーウォーカー レッドラベルは、手頃に楽しみやすいブレンデッドスコッチウイスキーです。
少しスパイシーで、甘すぎず、ハイボールにすると飲みやすい一本だと思います。
初心者にもおすすめできますが、完全な最初の一本というよりは、ハイボールに少し慣れてきた人に向いている印象です。
バランタインやデュワーズよりも少し飲みごたえがあり、ブラックラベルよりも気軽に試しやすい。
そんな立ち位置のウイスキーだと思います。
手頃な価格でジョニーウォーカーを試してみたい人や、普段のハイボール用に少し個性のあるスコッチを探している人は、レッドラベルを候補に入れてみてもいいと思います。


